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2011年3月27日 (日)

次世代エネルギー拾い集め

まあ、ゆっくり見てみよう。

原発がなくても大丈夫な理由!
田中優氏の動画から学んだ各種の次世代エネルギーの紹介記事。
日本で有望なのは地熱発電、それから潮力発電だろうか。

風力発電といえば東電が発表を見合わせてくれと頼んだらしいことで有名なのが東大の論文
メソスケールモデルと地理情報システムを利用した関東地方沿岸域における洋上風力エネルギー賦存量の評価」(pdf14頁)。
否定的な意見も良く聞くのですが、同じように論文として反論があるとは聞かない。

原発を止めて生活できるのか、といえば2003年の「全原発を停止しても(冷夏という幸運もあり)停電なしに乗り切った」ことを覚えているだろう。

公表されている情報で裏付けたのがこのblog記事。
原発震災(7)原発を全部止めたら?(だいずせんせいの持続性学入門)

端的には1985年くらいに戻るといえば判りやすいだろうか。衣料や住居は2011年水準のままで良い。
PCの環境といえば8ビット黄昏期、16ビット勃興期に差し掛かっている。この時点で、既にパソコン通信は一般化している。
サーバの台数は比べものにはならないものの、性能がぐんと向上していることや、一部のサーバ屋がグリーンエネルギーを購入していることもちょっと考えておこう。

飛来してしまった放射性物質の収集については表土を集めて管理ということになるのだろうが、植物による浄化法が2007年にCERI 寒地土木研究所より発表されている。
「解説 ファイトレメディエーション(植物を用いた地盤の浄化法)について(寒地土木研究所月報第646号)」(pdf 3頁)
文中にも赤枠で強調してあるように、植物で放射性物質を効率よく収集した後、放射性物質をため込んだ植物をいかにして管理するか、ということに留意しておきたい。

海外からの報道の中には日本語に訳されているものもちらほら。この中ではフランス発のサイトが特に具体的に記されている。
FRANCE MEDIA NEWS フランスからのニュース

さて、東電といえば補償しなければならなくなるのであろうが、その資金源についても指摘が出ている。ソースが2006年と少し古い点を差し引いて読もう。
一万円賃上げ可能 大企業内部留保の1.8% 社会的責任果たせ 全労連・労働総研国民春闘白書」 (しんぶん赤旗)
この中ではトヨタ自動車の11.9兆円を筆頭に、東電は4兆円と記されている。

これから各地で建てられる「仮設住宅」についても、資金の運用としては見直しが必要、という指摘が出ている。党についてはここでは置いておこう。
仮設住宅は次善の策 山内康一ブログ「蟷螂の斧」

少しは気晴らしに ilove.cat でニャごもう:)

 

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